‪Artephyllum【古典舞踊(バロックダンス・ルネサンスダンス)】サロン‬

古典舞踏(バロックダンス・ルネサンスダンス)を中心に初心者向けにご紹介するサイトです。自身も初心者な為、分かる範囲のみとなります。なお、動画やステップの解釈は“国や教師によって様々”な事をご了承下さい。また、明らかに違う場合や色々ご存知の方は、別ページに貼りつけてあるリンク先のTwitterにて(DMは不可)エビデンスを添付してご説明して下さると大変助かります。どうぞよろしくお願いいたします。‬ ※現在は少しずつ改造しながらブログを更新しておりますので、お見苦しい箇所がございます。※PC観覧推奨

良いと思える先生・教室

動画で赤星佳奈さんなりの良い先生はどのような先生かを説明されていらっしゃいますが、まさに私が理想とする先生ですね。赤星さんご自身も素敵な方です。

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自分が習っていた時(特にピアノ)に出会いたかった先生でもあります。

練習をどれだけしてきたのか、暗譜をして間違えずに弾けたのかを重要視するのではなく、自分(生徒)が将来どのように弾きたいのか、あとは楽譜などに対する考察などを一緒にして下さる先生はまさに理想です。

私自身も人間性はとても重視します。それはピアノに限らずです。なので、合わないと思った先生は1回受けて判断をし、難しいと思ったらその後のレッスンはお断りをしております。お金を払ってでも続けるか否かを決めるのは私自身ですから、合う・合わないで判断してしまうのは仕方ない事だと思います。

勿論、先生側もあまりにも問題を起こす生徒さん(礼儀作法などの常識がないなど)をお断りする権利は経営側としてあると思います。

プロになるわけではなく、仕事のストレスの発散の為に息抜きとして楽しみたい気持ちで習う訳ですから、先生の「○○はこうだ」とか、「○○が出来ていない」などご自身の理想を押しつけたり、マイナスな事をおっしゃる方は、余計にストレスの元になるので自分には合わないと考えております。

 

特に、論外だと思うのは、同業者の悪口、生徒さん、知り合いの悪口をブログなどのSNSで書かれる方です。その方にとって色々思う事はあるかと思います。ですが、そのような個人的な感情からくる悪口とも言える内容を見かけた時は唖然としてしまいます。

わざわざどなたでも観覧出来るSNSで、同業者に対して「○○は理解していない」「下手だから」「バロックの踊りではない」「姫っぽい踊り方で、いつも踊り方が一緒」「関西のとある方は踊り方が下品」とか、生徒に対して「踊れていなかった」「誰かの猿まねで、私に師事を受けたと言って舞台に出て欲しくない」「挨拶の出来ない日本人が多い」「音楽の理論を理解し、客観的な判断をすべき」などと言う必要はないと思います。

言うならば、その方に恥を欠かせないよう配慮し、一対一の時に直接お伝えするのが筋かと思います。

SNSで言ったところで、その方にとって何かプラスになったのでしょうか?と。人に教える立場でありながら、感情から生まれた主観的な意見、かつ悪口はよろしくない事は聡明な方がご覧になれば自明です。

悪口を言われた方は勿論ですが、それをご覧になった方がどのように思うのか、それらの想像力・思考力は絶対に必要だと私は考えております。自分の事でなくても、まともな方でしたら見ていて良い気持ちはしないものです。私の尊敬する方々の事を言われた時は悲しかったです。

どなたでも、マイナスの事は極力聞きたくないし、見たくもありません。別に褒めて欲しい訳ではありません。注意しなければいけない事、直さないといけない事はあると思います。その上で伝えなければいけない事もあると思うので、社会人として相手への伝え方はとても重要だと思います。それが相手への礼儀です。どのような立場であっても。

あとは、数年前の話ですが、発表会前にかなりイライラされ、文面までかなりキツい事をSNSで書かれていらっしゃった方がいて、とても怖かった思いをした事がありました。子供の頃から色々な先生から師事を受けて厳しい言葉もありましたが、愛情がありました。だから怖いと思った事は一切なく、寧ろ頑張ろうと気合いが入ったものです。

しかしながら、その方からは何も感じられないくらい愛情がなく、ただ個人的なイライラした感情しか感じ取れなく、怖く感じました。私は笑顔の裏の本性が初対面でも読めるので、これは本能で感じた事です。

思えば、話し合いたいと思っていても、話し合う事もされなかったな…と。いざという時、その方の人間性と育ちが出ます。それからは、言動・行動で判断をし、自分の中での良い先生を見つけております。

 

少し話しはズレますが、あとは、グループでレッスンをする場合(特にレッスン日を皆で決めるパターン)、生徒同士の相性も必要だと思います。どのような個人的な理由であれ、挨拶と謝罪の最低限のマナーは必要なので、生徒同士も最低限のマナーがあるか、そして、相手を貶す・侮辱発言をされるかどうなのかもしっかりと見極めたいと思っております。

実際過去に「長年習っているのに全然覚えていない(つまり下手)」「上手くなったら舞台に出るっていつだよw」「あの人は皆から嫌われている」と書かれる方がいらっしゃいました。

上手くなるかならないかは人それぞれです。それくらい分からないのでしょうか?と言いたくなります。そして更に言えば、習い始めた年齢によっても伸びしろがだいぶ違ってきます。あと、舞台に立つか否かは本人の問題であり、その方の基準で判断する立場は全くありませんし、言うべき事ではない事くらいの判断はして欲しいものです。

1番言ってはいけない侮辱発言の”嫌われている”という文面は、ご本人はお気づきではないようですが、今の時代でしたら完全に訴訟を起こされてもおかしくないレベルです。嫌いなのかどうなのかはその方と周りの方だけであり、他では好かれているかもしれません。

好きか嫌いかの判断も人それぞれです。世の中の全員が、その方を嫌っているかどうかの証拠は何もありません。つまりは、全て主観的すぎるとも言える発言であると言えるでしょう。それを自分の物差しだけで言う神経を疑います。

そのような方に限って、実力はここでは何も申し上げませんが、おおよその想像は出来るかと思います。指摘しましたらキレていた方もいましたが、侮辱ではなく指摘であり、指摘した内容は事実です。

お伝えした事は、どこの教室のも指摘される事です。それを受け入れる器と聡明さは必要かと思います。キレたのは、指摘した人を下に見ているから腹が立った事は明確です。そもそも、人を上か下と見ている時点でその人に負けている証拠でもありますし、権力を振りかざさないと強気でいられない悲しい人間だとご自分で証明してしまっている訳なのです。

わかり合えないのではなく、わかり合おうとはしなかったのでしょう。その考えがある限り、どんどん孤立するか、同類としか一緒にいられないような狭い世界でしか生きていけない人に気づかぬうちになっていきます。

 

私にとって、本当に良いと思える先生や教室というものは、学歴や箔があるかどうかではなく、同じ事を何度も申し上げますが、内面を見てから判断をするようにしております。内面が大事だという事は、何かを続けていく上では凄く大切な事だと思いますし、今まで経験した上でそうだと実感しました。

ようは、お互いに尊敬し合わないと上手くいかないわけなんですよね。