‪Artephyllum【古典舞踊(バロックダンス・ルネサンスダンス)】サロン‬

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膝の向きは凄く大事

過去にバレエ団をはしごした事がありますが、このクラスだけ受けるのは嫌だと個人的に思ったのが、やたらとつま先を180°強要する先生です。

股関節が硬い人や、柔らかくてもアンディオールをする為の周辺の筋肉を使い切れていない人は、膝のお皿が外に向いていない事が多くあります。

私は股関節が無茶苦茶硬く、現代舞踊をしていた小学生の時から自覚をしていました。柔軟体操をしていても全然柔らかくならなく、ダンスをしていない兄弟が私が苦労しても出来ない事がなんなりと出来ていた時は泣きそうになりました。

床に座った状態で両足を曲げて足裏を合掌させ、膝を床につけるというポーズは、よく股関節を柔らかくする動画に出てきます。ですが、石井久美子さんが以前動画でおっしゃっていたように、骨格の問題でどうにもなりません。

調べたら、ソケット部分が浅いか深いかで既に決まっているそうです。かつてあれだけ柔軟しても膝が床に付かなかったのは骨格の問題なんだと納得しました。私の場合、誰かが、上から押さえたりすれば床に付きますし、上半身も倒せます。

股関節が硬くても、石井さんのようにアンディオールが出来る方は、かなりの上級者であり、相当の訓練と努力の上での結果です。ですが、初心者に同じように求めるのは正直難しいです。

私の場合、そんな股関節なので、頑張ってアンディオールしようとしても膝がなかなか外に向かない状態で、つま先を180°開くように強要された結果・・・

 

膝下O脚になりました。詳しく言えば、XO脚になってしまったのです。

 

昔はただのO脚でした。それが膝が捻れてしまい、XO脚になるという悲しい結果になりました。XO脚と知ったのは、整体師に診て頂いたからです。さらに、膝痛が出てくるという爆弾も抱えてしまいました。

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そのため、バレエの先生は、骨格と筋肉のしくみを知っておく必要は絶対条件だと私は思います。動画はバレエレッスンではないですが、やはり膝の向きの事をおっしゃっているくらい膝の向きはとても大事です。

180°つま先を開かせても、股関節のアンディオールが出来ない人に「膝を外に向けて~」と口頭で言っても無理なのです。なので、各生徒さんの骨格と筋肉の事を考えて頂きたいと思います。

今、自分が出来る事は、脚や膝に負担がかからないよう動画のように無理なくプリエをする事により、筋肉や正しい姿勢を維持出来るようにしたいと思っております。もう痛めてしまった事や捻れてしまった事を嘆いてもしょうがないので、出来る事をするしかありません。